ワークショップ開催スケジュール(国内)

10/2(土)カンパニアのつながりを取り戻すワーク「全生命の集い」

つながりを取り戻すワーク「全生命の集い」

秋がいつの間にか深まり、虫たちの声が心地よく耳に響く季節です
トンボたちが秋の爽やかな風に乗って優雅に空を漂っています。
花が実となり、収穫を手にする喜びがあふれ、大自然への感謝の時です。

私たち日本人は四季という豊かさの中で、様々な植物や虫、動物たちの息づかいとともに暮らしてきました。その四季の移ろい方がここ数年、妙だなと感じるのは私だけではないはずです。
そして、この妙な感覚は私たち人間だけのものではなく、他の生き物たちも同様ではないでしょうか?
もし、彼らが言葉を話せたなら、どんなことを語ってくれるのでしょう?

この妙な気候の原因は気候変動だと言われています。
先般のIPCC(気候変動に関する政府間パネルIntergovernmental Panel on Climate Change)の報告は人間の活動がそれを引き起こしていると断言しました。
この気候変動だけでなく、核兵器、戦争、格差、生物種の大量絶滅などの問題が加速していく私たちの社会を「成長志向型産業社会」と名付け、40年以上にわたって警鐘を鳴らし続けてきたジョアンナ・メイシー。彼女は「つながりを取り戻すワーク」を開発し、この社会を「生命持続型社会」に大転換させるためにこのプログラムを世界中の仲間に伝えています。

今回、私たち一般社団法人カンパニアが、この「つながりを取り戻すワーク」を行います。プログラムの中心となる「全生命の集い」では、私たち自身の体を通して他の生き物たちが語りはじめます。この経験を通じて私たち人間も地球の生態系の一部であることを感じ、世界との関係性や、本来的な在り方について、あなたの中でさらなる探究が始まることでしょう。

このプログラムへの参加を通して深まったあなたの探究する姿が、あなたの周りの人々にも影響を与え、多くの人たちが他の生き物や大自然とのつながりを取り戻していくことになると、確信しています。

このワークを届ける機会がやってきたことをとても嬉しく感じています。ぜひとも多くの方とお会いできることを楽しみにしています

【開催日時】
2021年10月2日(土)  16時~17時30分(1.5時間)、20時~21時30分(1.5時間)
2021年10月3日(日)  9時~12時(3時間)
※二日間にわたり、3コマ、計6時間のワークです。
すべて通しての参加になります。一部分だけの参加はできません。

【会場】オンライン(参加申込者にメールで通知)

【定員】15人(先着順)
※最少催行人数 5人
10/1(金)21時の時点で5人に満たない場合は中止となることがありますので、あらかじめご了承ください。

【参加費】スライディングスケール方式 3000~8000円(基準価格は5000円)
スライディングスケール方式とは、所得の多寡によって生じる学びやサービスを受ける機会の不均衡を緩和するためのシステムのことです。所得に余力のある人にとっては、お金を通じてより多くの人の学びやサービスを受ける機会を拡大すると同時に、主催者が持続的に様々な所得層の人にサービスを提供することができるという貢献になります。

【お申込み先】
https://compania-wtrevent1002-03.peatix.com

お申し込みいただいたメールアドレスに、当日のZoom会議室のURL、IDとパスコードをお送りします。
当日は15時50分から会議室を開いていますので、遅れないようにお入りください。ワークの性質上、他の参加者の顔が一覧できるよう、パソコンからのアクセスをお勧めします

【内容】
つながりを取り戻すワークのスパイラル(らせん構造)を以下の四つのステージを通して旅します。
1「感謝から始める」
2「世界の痛みを大切にする」
3「新しい目で見る」
4「前へ進む」
1では、足りないことよりも既にあなたが持っているものに目を向け、感謝の気持ちを味わいます。
2では、怒りや悲しみ、恐れなどには蓋をして行動しがちですが、自分が心を痛めていることに意識を向け、その痛みの中にこそ大切にしている何かがあることを取り戻します。
3では、自分が持つ視点をより広げ、別の視点から見る体験を通して、自分自身の境界を拡大します。
4では、これらの体験を通して得た力と視点を持って、前に進むための第一歩を踏み出します。

※参加型のワークショップですので、耳だけ参加はできません。ご了承ください。

【ファシリテーター】

俵山 美絵(たわらやま みえ)
神奈川県に生まれ、藤沢市で育つ。2007年に沖縄県に移住し、那覇市、今帰仁村、石垣市と移り住む。石垣島の自然と人に囲まれて生きることに魅力を感じ、石垣での定住を決める。現在二人の息子と夫とともに無理をしない生活を目指して、日々前進中。
2014年石垣でチェンジ・ザ・ドリーム・シンポジウムに出会い、自分の世界観を変える第一歩を踏み出す。
2015年セブンジェネレーションズのチェンジ・ザ・ドリームポジウムファシリテータートレーニングを受講し、チームOhanaのメンバーとともにチェンドリファシリテーターとなる。
2018年トランジションタウン石垣島を開始
2019年サンゴにやさしいローカル認証「コラコラ(Coral Collaboration)」に事務局として参加。
2020年一般社団法人カンパニアに理事として参加。
2021年カンパニア主催まなびのかまど斎藤由香氏による真実を語る場を作る—「つながりを取り戻すワーク」ファシリテーションスキル講座第一期卒業生。

赤塚 丈彦(あかつか たけひこ)
地元大阪で高校教員として勤務後、複数の企業の人事部門でキャリアを積み、2005年独立。コーチング、システムコーチング、NVC、MBTIといった各種手法等を活用して、個人、企業、学校現場に対して、その個人や組織にとって望ましい変容のサポートを行ってきた。
その傍ら2011年3月セブン・ジェネレーションズがNPOとして発足と同時に共同代表に就任し、チェンジ・ザ・ドリーム シンポジウムを中心とした社会活動にエネルギーを注ぐ。
2012年にはブラジルで開催された国連地球サミット(リオ+20)にNGOの一員として参加。ダイアログチームの中心メンバーとして全国の対話の場で集めた2000近い日本からの声を現地に届けた。
2016年夏には「Work that re-connect(つながりを取り戻すワーク)」の開発者である世界的な社会活動家ジョアンナ・メイシーから直接ワークを受け、大きく影響を受ける。
2017年2月にセブン・ジェネレーションズ代表の職を離れたが、引き続きオンラインプログラム「ゲーム・チェンジャー・インテンシブ(GCI)」の立ち上げに尽力。
現在はビジネス活動と社会活動の両方を統合し、うわべではない、より本質的な個人と社会の変容(Transform)にアプローチしつつ、自身は自然農やパーマカルチャーの実践に取り組んでいる。

【主催】一般社団法人カンパニア