ファシリテーター紹介

宇佐見 博志

宇佐見 博志 Hiroshi Usami

株式会社グレート・ターニング 代表取締役
愛媛県生まれ、兵庫県芦屋市在住

産業成長型社会から生命維持型社会への移行を意味する『大転換』(グレート・ターニング)のためには、人間の意識の変容が何よりも大切と考える。

28年間勤務したP&Gを2015年に退職。NPO法人セブン・ジェネレーションズの代表理事を4年間務めた。その間、社会活動家リン・ツイストのイベント主催、チェンジ・ザ・ドリーム・シンポジウムの開催、ファシリテーターの育成にも尽力。

24歳の娘、20歳の息子は2人とも自宅出産。

エクアドル熱帯雨林の先住民アチュアル族、イギリスのフィンドフォーン・トットネス、5カ国17箇所の古代マヤ遺跡など世界各地を訪問。

2013年に「つながりを取り戻すワーク」に初参加、その後、「つながりを取り戻すワーク」を斎藤由香さんと提供。ジョアンナ・メイシーの8日間のワークショップに、サンフランシスコ郊外で参加。

現在は、人間の意識の変容のために、量子力学&脳科学セミナーの提供や、何よりもカレンダー(暦)を変えていく必要性を感じ、銀河のマヤカレンダーの普及を行う。

マヤ鑑定は700人以上に提供。関わる人々が最高の人生を創り体験し、地球上の全ての人々が豊かで幸せで満たされる社会になる意図で活動中。

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